魔法のサングラス、それがマウイジム!
昨日、娘のメガネを買いにアラモアナセンターのパリミキに行きました👇
娘がメガネを選んでいるけど、私の視線はこちらに釘付け👇
マウイ島生まれのサングラス「マウイジム(Maui Jim)」です🕶
どれもめっちゃかっこいいよー😆🙌
このマウイジム、昨日の日記で「まるで魔法のようなサングラス」とご紹介しました😎
なぜ魔法なのかというと…。
なんと!!!
かけると色鮮やかになる!
サングラスなのにかけると色鮮やかになるなんて…。びっくりですよね🤗
遮光&UVカットはもちろん、コントラストが強まるそうです。
イメージとしてはインスタのフィルター「Clarendon」をかけた感じ。
こんな感じに見えるんだって👇
(写真:Maui JimのHPより引用)
青い海に緑の山々がくっきり❗
まさにハワイにピッタリのサングラス❗
その特殊なレンズは特許取得してるんだって。
サングラスの値段は200㌦〜400㌦くらい。
「いいなーほしいなー」って見てたらこっちにもマウイジムコーナーがあったよ👇
マウイジムで普通のメガネフレームがあるなんて知らなかったよ。
ビジネスでも使えるフォーマルなデザインもありますね。
でもやっぱ買うならサングラスだな〜😆
オークリーも人気だよ!
ちなみにアメリカのサングラスと言えば、カルフォルニア生まれのオークリー(Oakley)も有名です。
パリミキでも専用のショーケースがあります👇
機能性が高くて私も好きなメーカーです😎
おっ、五十嵐カノアさんがイメージモデルのようですね。
メガネも似合いますね〜。かっちょいい!
サングラスの歴史はレイバンの歴史!
もうひとつ、アメリカンのサングラスといえば、誰もがレイバン(RAY-BAN)を思い浮かべますよね👇
1929年アメリカ空軍に正式採用され、その後11937年にRAY-BANブランドが設立。
戦後は多くの有名人に愛され、世界最高のサングラスという称号まで得ました。
『トップガン』でトム・クルーズがかけていたレイバンのアビエーターは誰しも目にしたことがあるでしょう😎
アビエーターは日本人ならトム・クルーズより前にダグラス・マッカーサーが掛けていたのを見てますね。
あと『西部警察』の渡哲也(大門圭介)。あれもアビエーターです。
ちなみに私は『ブルース・ブラザーズ』で着用してたウェイファーラーが大好きです😎
(このウェイファーラーは『卒業白書』でトム・クルーズが着用して大人気に。トムってスゲーな。)
レイバンを語りだすと終わらないので強引に話をまとめますね(;´∀`)
激動の戦後をトムと哲也と駆け抜けたレイバンですが、色々あって1999年にイタリアのルクソティカに買収されます。以降、レイバンの製造は基本的にイタリアで行われています。
とは言え買収後もレイバンは好調でそのブランドイメージをしっかりと継承しています。
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なんかレイバンのサングラスが欲しくなってきちゃったよ(;´∀`)
でもやっぱマウイジムの魔法のサンググラスでハワイを満喫したい❗
それにレイバンのウェイファーラーは実家に20年以上前に買ったものがあったはず。
なのでおこづかいが溜まったら、念願のマウイジムのサングラス買いたいと思いまーす😎
アロハ。ケン・ノブヨシです。
ではではまた明日。マハロ(^▽^)ノ
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